ゴマの効果で若々しさをキープ!毎日摂りたいゴマの力

「ゴマが健康に良い」と聞いたことがある人も多いとは思いますが、でも実際どんな効果があるか知っている人は少ないのでは?そこで具体的にどんな成分が含まれていて効果があるのか、食べ方のポイントや注意点などを徹底解説していきます。

ヘルスケア専門サイトなどでも健康に良い食べ物として紹介されています。

ゴマはアンチエイジングに効果的?

料理にちょっとアクセントを付けたいときなどに利用されることも多いゴマ。そんなゴマは、栄養豊富で健康面はもちろん美容にも効果を発揮すると言われています。また抗酸化作用も強いことから、アンチエイジング効果も期待できるんですよ。

そんなゴマですが、一体どんな成分が含まれていて具体的にどんな効果があるのか気になりますよね。そこでゴマの成分や効果はもちろん、効率よく摂取する方法や注意点まで、ゴマに関すること全てをまとめました。

ゴマの成分と効果

ゴマにはどんな成分が含まれていて、どんな効果が期待できるのか詳しく見ていきましょう。

高血圧にはゴマペプチドが効く

ゴマにはゴマペプチドという成分が含まれています。ゴマペプチドとはアミノ酸の一種で、ゴマに含まれるたんぱく質を酵素が分解するときにできるんですよ。このゴマペプチドは高血圧に効果があると言われています。

そもそも血圧を上げる原因の一つに、血管を収縮させる働きを持った「アンジオテンシンⅡ」と呼ばれる酵素が過剰に増えることで引き起こされているのです。ゴマペプチドはアンジオテンシンⅡの働きを妨害し、血管の収縮を防止する働きがあることから、高血圧に効果的と言われています。ちなみにゴマペプチドは抗酸化作用も強いので、生活習慣病などにも効果が期待できるんですよ。

ゴマリグナンは女性の味方

ゴマリグナンはゴマに含まれている抗酸化物質で、大豆に多く含まれている大豆イソフラボンと同じように、エストロゲン(女性ホルモン)とよく似た働きがあります。エストロゲンが増えることで

  • 更年期障害や生理不順の症状緩和
  • 肌に潤いとハリを与えるなど、美容効果
  • バストアップ効果
  • 精神が安定する
  • 骨粗しょう症の改善

など、女性にとって嬉しい効果が沢山あるんですよ。

肝機能の向上にセサミン

セサミンは上記でも紹介したゴマリグナンの中に含まれている成分で、ゴマリグナンの主成分の一つになります。そんなセサミンは強い抗酸化作用を持っているのが特徴です。ちなみに抗酸化作用とは、増えすぎた活性酸素(細胞や肌などを錆びさせ老化させてしまう)を抑制する働きのことを言います。

活性酸素は特に肝臓で多く発生しているのですが、セサミンは肝臓までしっかり届くため、肝臓に溜まった活性酸素を除去する事ができるのです。その結果肝機能が向上します。肝臓はタンパク質の原料を作ったりエネルギーを生み出す、老廃物を外に出すなどを働きを担っているので、肝臓の働きが良くなることで体も元気になるんですよ。

また二日酔いなどにも効果が期待できます。

セサミンのダイエット効果

セサミンは肝臓を健康にするだけではありません。セサミンには悪玉コレステロールの増えすぎを抑えるとともに分解する働きも持っているのです。コレステロールは血液をドロドロにする作用もあるのですが、コレステロール値を下げることで血液がサラサラになります。血液がサラサラになることで血行が促進され新陳代謝がアップし、脂肪が燃焼しやすくなるんですよ。

また肝臓が元気になることで、スムーズに老廃物を外に排出されたり、食欲を抑える効果もあるため、まさにセサミンはダイエットの救世主的存在と言えるでしょう。

ゴマの種類による違い

ゴマの場合、皮の色によって種類が分かれています。ではゴマにはどんな種類があるのか、それぞれの特徴を説明していきましょう。

金、白、黒

ゴマには主に金ゴマ・白ゴマ・黒ゴマの3種類があります。それぞれの特徴は以下の通りです。

【金ゴマ】

金ゴマは3種類の中でも香りも味も一番良いと言われています。和食にも使われますが、ゴマ団子など中華料理で使われることも多いです。そんな金ゴマは抗酸化作用を持った「フラボノイド」が含まれています。また更年期障害にも効果が期待できるんですよ。

【白ゴマ】

白ゴマは香りや味も控えめなため、和食などを始め色々な料理によく合います。気になる栄養素ですが、動脈硬化や肥満を予防してくれる「リノール酸」、血中のコレステロールを下げる「オレイン酸」などが他のゴマよりも多く含まれているんですよ。ただ他のゴマより脂肪分が多いのがネックと言えます。

【黒ゴマ】

香りが強く味もしっかりしているため、赤飯に使われたりプリンなどのデザートにも使用されることがあります。そんな黒ゴマには抗酸化作用の強い「ポリフェノール」がたっぷり含まれているんですよ。ポリフェノールは生活習慣病や疲れ目に効果があると言われていることから、特に肥満や老化予防に力を入れたい人は積極的に摂取するようにしましょう。また「ビタミンE」なども含まれているため、抜け毛や白髪予防にも効果的です。

 

ゴマを食べるときのポイント

ゴマの栄養素を効率よく摂取するためにはどうすれば良いのか、気になりますよね。そこで効果的な食べ方のポイントを紹介していきます。

すりつぶして

ゴマは周りを硬い皮で覆われているため、せっかく積極的に摂取しても皮が邪魔をして思うように栄養素を吸収することができません。ではどうすれば良いのかというと、ゴマをすりつぶして食べると良いです。すりつぶすことで硬い皮を破ることができるので、効率的に栄養素を摂取することができます。ただしすりつぶすことで酸化しやすくなってしまうため、できるだけ早めに食べるようにしましょう。

ごま油

料理の風味付けなどでも利用されることの多いごま油。ゴマ油はゴマしぼって抽出したもののことを言います。ごま油は半分が「リノール酸」という成分が含まれているのです。リノール酸は白ゴマのところでも少しお話ししましたが、もっと具体的に効果を紹介すると

  • コレステロール値の減少
  • 肌の保湿や肌バリアのアップ
  • 老化防止
  • 血圧や血糖値を下げる

などがあります。またリノール酸は必須脂肪酸と呼ばれ、体の中で作ることができない成分ですので、ぜひ積極的に摂取してくださいね。

相性のいい納豆

納豆と一緒にゴマを食べるのもオススメです。納豆にはゴマと同じように抗酸化作用やアンチエイジング効果が期待できます。また女性ホルモンとよく似た働きをするイソフラボンも豊富に含まれているんですよ。そのためお互いよく似た効果を持っていることから、相乗効果が期待できるので、より効果が高まります。

ゴマを摂取するときの注意

ではゴマをただやみくもに摂取すれば良いのかというと、そうではありません。ではどんな点に注意すれば良いのか詳しく見ていきましょう。

一日の目安量

ゴマは1日どれくらい摂取すれば良いのかというと、約30gと言われています。30gというと大体大さじ4杯ほどの量になるんですよ。大さじ4杯のゴマというと結構な量がありますよね。ちなみにゴマは半分以上が脂質なので、あまり多く食べ過ぎるとカロリーオーバーになってしまうため、食べ過ぎには注意しましょう。

手軽に摂れるサプリがおすすめ

ゴマばかりそんなに食べられない、カロリーが気になるという人もいるでしょう。そんな人はサプリで摂取するのも一つの手です。サプリなら水などで錠剤を飲むだけなので簡単なうえ、効率的に有効成分を摂取することができます。

またゴマに含まれる有効成分「ゴマリグナン」の場合、ゴマ全体の約1%しか含まれていない為、しっかり摂取しようと思うと高カロリーになることも十分考えられます。サプリならカロリーを気にすることなく摂取できるので、その点も魅力の一つと言えるでしょう。

毎日ゴマを摂取して若さを保とう!

ゴマは健康面はもちろん、美容やダイエットにも効果があることがわかりましたよね。またゴマの種類によって若干効果に違いがあることや、食べ方のポイントを抑えることでゴマの効果がグンと上げることも可能です。そのため今回紹介した食べ方のポイントを参考に、毎日ゴマをしっかり摂取し、健康面はもちろん若々しさもキープしましょう。

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