納豆は健康、美容の味方!おいしく食べてその効果を実感しよう

納豆の美容・健康効果をどのくらい知っていますか!?納豆の効果を知らないなんてもったいない!納豆には、男性にも女性にもうれしい美容効果、健康効果があります。効果的な食べ方や毎日食べられる美味しいレシピもご紹介します。

納豆は昔から体にいいと言われているけれど本当のところが知りたい

納豆は、昔から栄養豊富な食べ物として日本人にはとても馴染みのある食べ物の1つです。

大豆を納豆菌によって発酵させたものが納豆です。発酵食品は、健康や美容にいいものが多く最近では、スーパーフードとしても注目を集めています。

起源は、諸説ありますが日本ではから食べ江戸時代からよく食べられていたそうです。とても身近な食材だけに、納豆の「効果」となると、ピンとこない人も多いのではないでしょうか。納豆の嬉しい効果とはどのようなものなのか詳しくみていきましょう。

納豆は栄養が豊富

健康効果が期待できる栄養素が豊富

納豆の中で最も有名な栄養素は、ナットウキナーゼ。血栓予防に効果的です。他にもどんな健康効果があるのかみていきましょう。

ナットウキナーゼ

納豆が発酵する過程で分泌されるのがナットウキナーゼ。ナットウキナーゼは、サブチリジンというたんぱく質の別名です。納豆には、血栓予防に効果的な血栓を溶かしサラサラする効果が証明されています。血栓によって血液がスムーズに流れずに詰まってしまいます。この詰まりは、心臓病や脳梗塞を引き起こします。

また、高血圧の予防にも効果的です。高血圧は、動脈硬化の原因になります。心臓に負担がかかっている状態なので、様々な心疾患を引き起こしかねません。納豆は、男性の死亡原因に多い心疾患の予防に最適な食材と言えますね。

美容に良い栄養素が豊富

美容効果のあるヒアルロン酸・タンパク質・食物繊維・大豆イソフラボンが豊富に含まれています。それぞれどのような効果があるのか詳しくお伝えします。

ヒアルロン酸

納豆には、ヒアルロン酸の10倍と呼ばれる肌に水分を保つ力をアップする「ポリグルタミン酸」を含んでいます。ヒアルロン酸は、今やメジャーな美容成分。納豆を食べるとその10倍の保水力の効果が肌へ得られるのは嬉しいですね!ぷるんと艶やかな肌を維持することが期待できます。

タンパク質

良質なたんぱく質を取ることが新陳代謝アップの鍵です。納豆は、良質なたんぱく質の宝庫です。たんぱく質は筋肉を作るために必要不可欠な栄養素。筋肉を増やすことで代謝を上げることが出来ます。納豆に含まれるアミノ酸は、代謝を良くする効果もあります。

ダイエットをしたい人にピッタリの食材と言えます。

食物繊維

食物繊維が豊富なので、便秘の改善や解消に効果的です。便秘が慢性化するとニキビや肌荒れの原因になります。腸内環境を整えることで美肌へと近づけます。

また、納豆のビタミンB2とB6は、乱れた皮脂のバランスを整え、皮膚の代謝を促し皮膚を再生させる効果があります。皮脂バランスの乱れは、毛穴の開き、ニキビやシミなど繋がります。

大豆イソフラボン

納豆と言えば、イソフラボン。イソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをします。エストロゲンが不足すると、生理不順やPMS、イライラしやすくなる、精神的に不安定になる、眠れない、骨が弱くなるなどの症状が起こりやすくなります。女性にとっては避けたくなることばかりですね。

イソフラボンによって、このような症状の解消する効果が期待できます。

納豆のデメリットとおすすめの食べ方

カロリーが高い?プリン体が多い?

納豆はメリットばかり注目されがちですが、デメリットもあります。やはり、食べ過ぎには注意が必要です。納豆には、プリン体も多く含まれます。プリン体を食べ過ぎると痛風の原因に!

また、納豆はよく売られている1パックで100キロカロリーもあります。健康や美容にいいからと言って何パックも食べるのはNG。ご飯茶碗1杯のごはんと合わせたら300キロカロリー近くになってしまいます。100キロカロリー消費するのに、ウォーキングでは40分、ジョギングでは30分の運動量が必要です。

カロリーを取りすぎない1日1パックを目安に食べるのがおすすめですよ。

有用な食べ方

せっかく食べるのであれば、体に効く食べ方をしたいですよね。まず、この3つをおさえましょう。

加熱しない

ナットウキナーゼは、熱にとても弱いんです。加熱調理をするとナットウキナーゼの効果がなくなってしまいます。納豆を加熱調理したおいしい料理はたくさんあるので残念ですよね。70度以下であれば加熱をしても有効成分が失われません。

賞味期限ぎりぎりに食べる

ガンの抑制や臓器の老化を遅らせ寿命が長くなる効果が期待出来る、ポリアミンというアミノ酸が注目されています。納豆には、ポリアミンが豊富に含まれています。賞味期限ギリギリの納豆は、ポリアミンがより豊富になるんです。乳製品やキムチなど乳酸菌が含まれる食材と一緒に食べると効果がアップするそう!

夜に食べると効果がUPする

夜に食べるとナットウキナーゼの効果が一番よく発揮されます。納豆を食べてから10時間の間ナットウキナーゼの効果が持続するためです。就寝時は血栓が出来やすい状態なので、夜食べることで血栓予防に効果的です。

また、納豆の含まれるアルギニンという成分も効果を発揮します。

成長ホルモンは寝ている間により分泌されますが、アルギニンは成長ホルモンの分泌を促す効果があります。成長ホルモンは、アンチエイジング効果、免疫力を高める、疲労回復などの効果があります。

納豆レシピ6選

簡単に作れる納豆レシピを6つご紹介します。納豆に1、2品加えるだけで栄養豊富で簡単な料理になります。どれも納豆と相性抜群な食材同士のレシピです。ぜひ試してみて下さい。

納豆とオクラの和え物

[材料]

納豆 1パック

オクラ お好みの量

[作り方]

オクラを茹で、小口切りにします。納豆と和えて出来上がりです。おつまみにもおすすめ。

納豆とトマトのサラダ

[材料]

納豆 1パック

トマト 1個

ポン酢 お好みの量

[作り方]

トマトは細かく切ります。混ぜた納豆をのせるだけ。ポン酢で味付けをして完成です。アボカドをプラスしてもおいしいですよ。

納豆とチーズと豆腐のレンチンおかず

[材料]

納豆   1パック

とろけるチーズ  ひとつまみ

もめん豆腐   1丁

マヨネーズ お好みの量

めんつゆ  お好みの量

[作り方]

豆腐の水分をよく切り、耐熱皿に豆腐の上に納豆ととろけるチーズマヨネーズをざっくり混ぜたものをのせます。レンジ2分~2分半チン。最後にめんつゆをかけて出来上がりです。

納豆の包み焼き

[材料]

混ぜた納豆  1パック

油揚げ  1枚

つまようじ 2本

ごま油 少量

[作り方]

油揚げを半分に切り、油揚げの中に納豆をつめます。油揚げの口をつまようじで閉じます。フライパンにごま油をしき、油揚げに軽く焼き色がついたら完成です。

納豆と大根おろしのパスタ

[材料]

納豆  1パック

大根おろし  お好みの量

ネギ  お好み量 (千切り)

パスタ  1人分

めんつゆ   適量

ごま油  少量

[材料]

パスタを茹で、フライパンにごま油を少量しきます。茹でたパスタ、大根おろし、めんつゆ、ねぎを入れて絡めます。最後に納豆を加えて完成です。

お皿にのせてから、納豆をのせてもOK。

納豆のネバネバ丼

[材料]

キムチ、メカブ、納豆、ごはん、卵黄1つ

それぞれお好みの量で

[作り方]

どんぶりにご飯をよそって、キムチ、メカブ、納豆をのせて完成です。味付けは、納豆のタレで。オクラを加えても◎。卵黄を乗せることで栄養バランスが良くなります。

納豆を食事に積極的に取り入れると健康に美容に良い効果がある

納豆には、健康や美容にいい成分がたくさん詰まっています。毎日食べることを習慣にするのはおすすめです。特に、ナットウキナーゼとイソフラボンの効果は、男性・女性とも目が離せませんね。ポリアミンもこれからより注目が浴びそうな成分です。

ただし、食べすぎはカロリーやプリン体の摂りすぎになってしまうので、1日1パックを目安に食べるようにして下さいね。また、心臓の薬「ワーファリン」を飲んでいる人は、納豆の摂取は禁忌となっているので注意が必要です。納豆を美味しく積極的に食べて美容と健康効果を最大限に発揮しましょう。

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