ヨーグルトの効果を実感!菌パワーで健康になろう

ヨーグルトに含まれる菌にはたくさんの健康効果があります。近年では、アレルギーにも

効果があることが分かってきました。どれくらいの量、食べる時間など効果が期待できるのヨーグルトの食べ方、簡単レシピについてお伝えしたいと思います。

ヨーグルトは健康に良いと聞くから食べているけれど

ヨーグルトは、健康に良いとよく耳にしますがどんな効果があるのか詳しく解説していこうと思います。医師がほぼ毎日食べる食材の1つにヨーグルトがあるそうです。医師が食べることを意識するのは、やはりヨーグルトの健康効果の高さからと言えますよね。

よく知られているのが、お腹の調子を整える効果です。その他にもダイエット、花粉症などにも効果があります。ヨーグルトには菌の種類によって効果が違ってきます。菌の種類による効果の違いを知ることで自分に合ったヨーグルト選びが出来ますね。

ヨーグルトの知識を深めて、自分に合うヨーグルトを見つけましょう。

ヨーグルトにはどんな効果があるか

菌の種類で効果が違う!具体的な効果を一覧で比較

「ガセリ菌SP株」ナチュレ恵

ガセリ菌SP株には、内臓脂肪を軽減する効果があります。ダイエットをしたい人におすすめの菌です。その他に、便秘解消・免疫力アッなどがあります。

「LB81乳酸菌」ブルガリアヨーグルト

LB81乳酸菌は、便秘を解消・改善をして美肌をもたらす効果があるという研究結果があります。

「シロタ株」ヤクルトジョア

シロタ株は、O-157の菌が増えるのを防ぐという研究結果で注目を集めています。整腸作用が高く、大腸がんの予防、免疫力の活性化などがあります。

「L92株」カルピス

L92株は、アレルギーの改善が期待できるという研究結果があります。アレルギー性皮膚炎、花粉症、通年性アレルギー鼻炎に有効とされています。

「プラズマ乳酸菌」小岩井

プラスマ乳酸菌は、聞きなれない菌かもしれません。風邪やせき、のどの痛みに効果があると言われています。その他にも、ロタウイルスに感染した際、症状が緩和するというデータがあります。マウスによる実験ですが、アンチエイジングや寿命が伸びるという効果も。

「コレモリスFC 株」カスピ海ヨーグルト

クレモリス菌FC株は、血糖値の上昇を抑える効果があります。メタボ改善やダイエットにおすすめです。免疫力を高める効果からインフルエンザに効果があることがマウス実験により分かっています。アレルギーの改善、コレステロール低下などがあります。

「BE80株」ダノン

BE80株は、高生存ビフィズス菌として知られています。CMなどで耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。その名の通り、菌が長い期間生存しています。そのため、便秘の解消や改善に効果があります。

「乳酸菌LG21」プロビオ

LG21は、ピロリ菌に有効であることがよく知られています。胃がんや胃炎、胃潰瘍の予防につながることが期待できます。

「乳酸菌1073R-1」R-1

乳酸菌1073R-1は、免疫力を強化することで注目を集めています。腸内環境をよくすることで風邪やインフルエンザの予防に効果が期待できます。

「BB536株」ビヒダスヨーグルト

BB536株は、便秘の解消・改善、潰瘍性大腸炎に一定の効果がみられる、アレルギーの改善効果などがあります。

美肌効果について

腸内環境が良くないと、肌荒れやくすみなどの肌トラブルが起こってしまいます。腸内環境を改善することで美肌効果が期待できます。毎日続けて食べることがとても重要です。

アレルギーへの効果について

様々な研究から、アレルギーへの効果があるのが分かっています。上にも書きましたが、花粉症、アトピー性皮膚炎、通年性のアレルギー鼻炎に効果が期待できます。アレルギーに効果があるとされるヨーグルトは、カルピス、ビヒダスヨーグルトです。

ダイエット効果について

ダイエットに効果があるとよく言われますが、ヨーグルトに含まれる乳酸菌とカルシウムがダイエットに適しています。カルシウムを多く摂取することで脂肪が排出されやすくなります。そのため、メタボ改善に効果的です。

特に、カスピ海ヨーグルト、ナチュレ恵には、ダイエット効果、メタボ改善が期待できます。コレステロール値の低下には、カスピ海ヨーグルトがおすすめです。

その他の効果

口臭や歯周病などに効果が期待できます。口臭や歯周病の原因となる口内細菌を乳酸菌がやっつけてくれるためです。また、便秘が原因で口臭に繫がってしまうこともあります。内環境の改善によって口臭予防につながります。

ヨーグルトはどう食べると良いのか

量はどれくらい食べると良いのか

ナチュラル恵の雪印のHPを参照すると1日100g( カップのヨーグルト1個分)を4ヶ月(12週間)の間摂取し続けた場合、内臓脂肪の減少がみられたという研究結果があります。他のメーカーのHPも確認をしてみましたが、やはり100gが目安になっているようです。1日に100gを目安に摂取すると効果が期待できるようですね。

便秘を何としても改善したい人は、200gを目安にすると効果が表れやすいです。知り合いの医師に400g入ったファミリータイプの半分を毎日摂取するいいと勧められたことがありました。その医師も健康のために、毎日200g食べているそうです!その通りに毎日食べ続けたら便秘が解消された経験があります。

最低でも同じメーカーのヨーグルトを1日に最低でも100gを目安に食べるようにしてみて下さい。便秘改善をしたい場合は、200gが理想的です。

どれくらいの期間食べると良いか

最低でも1週間、同じ種類のものを食べ続けないと効果が感じられません。出来れば1ヶ月は続けるのが理想的です。腸内環境を変えることが目的となるので続けることが大切と言えます。

また、乳酸菌には相性があるのは知っていましたか?「同じヨーグルトを食べ続けているけれど思ったような効果が表れない」そのように思った経験はありませんか。

それは、摂取している乳酸菌と相性が合わない可能性があることが考えられます。乳酸菌にも相性があるので続けてみても効果がない場合は、違うヨーグルトに変えてみましょう。

たくさんの種類のヨーグルトがあるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまうこともあると思いますが、自分にとって欲しい効果を選んで摂取することをおすすめします。

ナチュレ恵のようなメタボの改善を期待するのであれば3ヶ月以上は続けるのがよいでしょう。

いつ食べると良いか

食べるなら効果的な食べ方をしたいですよね。いろいろな意見があるのでどれを選べばいいのかが難しいところです。

朝、ヨーグルトを食べる人は多いのではないでしょうか。イメージ的にもヨーグルトは朝食べるという感じかもしれません。病院でも入院している患者さんにヨーグルトを朝に出すことがほとんどです。ですが、腸にもゴールデンタイムというものがあるそうです。腸は、就寝後4時間に活発に動くそう。そのためヨーグルトの効果がより現れると言われています。朝よりも夜に食べるのが効果的と言えます。

食後と食前どちらがより効果的かと言うと、胃酸が関係してくるので断然「食後」がおすすめです。胃酸はとても強い酸なので空腹時にヨーグルトを食べると大切な乳酸菌が死滅してしまうからです。もちろん、食前に食べる良さもあります。空腹間が少なくなり、ダイエットしてる人には向いていんですね。乳酸菌が死んでしまうことが心配されますが、死んでしまった乳酸菌は腸内細菌のエサになります。

乳酸菌の効果を最大限に活かすにためには、「夕食後」がいいでしょう。

ヨーグルトの効果をUPさせる食べ方

ヨーグルトと相性のいい食べ物をご紹介したいと思います。ヨーグルトだけだと味気ないという人にもおすすめです。

オリゴ糖

オリゴ糖は消化をすることが出来ないので腸まで届きます。腸内にはたくさんの善玉菌が存在します。善玉菌の1つがビフィズス菌。オリゴ糖は、ビフィズス菌のが大好きです。オリゴ糖をエサにしてビフィズス菌が増殖します。

また、ビフィズス菌がオリゴ糖をエサにする際に、乳酸が作られます。乳酸は、酸性なので腸内が酸性になります。酸性になると酸性を嫌う悪玉菌が減という嬉しい効果があります。腸内環境がより効果的に整えることが可能になるのです。

オリーブオイル

アンチエイジング効果で様々なオイルが注目を集めていますが、オリーブオイルもその代表の1つですね。

オリーブオイルには、オレイン酸という成分が含まれます。オリーブオイルは小腸で吸収されないので便が固くならずに大腸までスムーズに運ばれやすくなるという効果もあります。

中性脂肪や血中コレステロールを減らしたりメタボにも嬉しい効果が!メタボ改善をしたい人にも向いているオイルと言えます。その他にアンチエイジングや美肌効果もあります。

ホットヨーグルトの注意点

ホットヨーグルトは、ダイエットに効果的と言われています。腸を温めるのでヨーグルトに含まれる乳酸菌が活発に動きやすくなります。他にも、ヨーグルトの重要な成分がより吸収されやすくなるという良い点があります。ホットヨーグルトを作る際は、熱に弱いので、温め過ぎないことに注意をして下さい。

ヨーグルトレシピ3選

朝食に簡単フルグラとヨーグルト

[材料]

ヨーグルト 100グラム

フルーツグラノーラ お好みの量

オートミール お好みの量

[作り方]

それぞれを深さのあるお皿にのせるだけで完成です。オートミールを入れることで食物繊維と栄養価もアップします。

カボチャのサラダ

[材料]

ヨーグルト  100グラム

カボチャ   1/4個

マヨネーズ  大さじ2

塩  少々

くるみ  お好みの量

[作り方]

カボチャをラップに包んで2分半~3分加熱します。粗熱をとって、ボールにカボチャを入れて潰します。滑らかにしなくてもOK。ある程度形があっても美味しく食べられます。ボールに、ヨーグルト、マヨネーズを加え混ぜ合わせ塩で味を整えます。くるみを砕いて加え完成です。くるみの代わりにレーズンもおすすめです。

タンドリーチキン

鳥むね肉  200グラム

ヨーグルト  100グラム

オリーブオイル  大さじ2

ケチャップ 大さじ2

しょうがすりおろし  小さじ1

にんにくすりおろし  小さじ1

カレー粉  大さじ1

塩  小さじ1/2

胡椒  少々

[作り方]

鳥むね肉を皮をとり水で軽く洗い、キッチンぺーバーで水気をとります。スプーンで穴を開けて染み込み易いようにします。塩コショウをして食べやすい大きさに切ります。ビニール袋かジップロックにヨーグルト、ケチャップ、しょうがすりおろし、にんにくすりおろくを入れて混ぜます。よく混ぜ合わせたら、鳥むね肉を入れてよく揉みこみます。冷蔵庫で1時間程寝かせます。

鍋にオリーブオイルをしき、取り出した鳥むね肉を炒めます。焦げないように注意をしましょう。両面がこんがりしたら中火で煮詰め完全に火を通して出来上がり。

ダイエット向けに皮をとっていますが、皮が好きな人は皮がついたままでもOKです。

ヨーグルトを知ってより良く栄養を摂取しよう

ヨーグルトを食べるときは、夕食後がおすすめです。オリゴ糖かオリーブオイルを加えて食べましょう。1日100gが目安です。便秘を改善・解消したい場合は200gを食べるようにしましょう。最低でも1週間は同じメーカーの物を食べることが大切です。効果が感じられない場合は、違うメーカーのヨーグルトに変えてみて下さいね。ヨーグルトが健康にいいからと言ってヨーグルトだけにの食事にならないようにバランスよく食べることにも心がけましょう。

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